知財コミュニケーション講師の新井信昭です。
「逆転人生」「最強アップルVS.貧乏発明家」には、
残念ながら弁理士の活躍を取り上げる時間がなかったようです。
そこで、
番組「最強アップルVS.貧乏発明家」をご覧になった
弁理士に向けての提案です。
私の著書「iPod特許侵害訴訟」を使い
次のようにクライアントに説明してください。

「これが私たちの行っている仕事です」と。
自戒を込めて言いますが、
弁理士の仕事は書類作りがメインであることのせいか、
発信が苦手すぎますよね。
しっかりとアピールしないと、
弁理士の仕事が正しく評価される日は
永遠に来ないかもしれません。
お読みいただき有難うございました。
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