まるで一人芝居とならないように

 

 

知財コミュニケーション研究所代表の新井信昭です。

 

このブログを読んで知財故my府にケーション力をアップしてください。

 

 

「あたかも~であるように」という私の言葉に対して

「先生、『あたかも』ってよく言うけど、どーゆう意味ですか?」

 

先週のことですが、私の顧問先で行った定例セミナーで聞かれました。

 

「専門用語はできるだけ使わないで

かみ砕いた説明をしましょう」といい続けている私なのに、

とんだ赤面ものの出来事でした。

 

「あたかも〇〇があるかのように、・・・」なんて言いまわしの

一部でした。

専門用語とまではいかないですが、

確かに「あたかも」は普段の会話では使われないですね。

 

 参加者と話し合いながら、出した結論は、

「まるで」と言い換えることにしました。

 

大事なことは

「この言葉は相手にとって理解しにくいかもしれない」

という意識を持って話すことと

参加者が「わかりません」と言いやすい環境を作ることです。

 

「あたかも」アナウンサーのようにぺらぺらしゃべったとしても

相手に伝わっていなければ「まるで」一人芝居になってしまうからです。

 

本日も素晴らしい一日でありますように。