「間」のとり方

 

知財コミュニケーション研究所代表の新井信昭です。

 

知財コミュニケーション力アップのためのブログへようこそ。

 

テレビ朝日系アナウンサースクールで学び

私が実践することで好結果を得ているコトを一つご披露します。

 

それは、

「間」のとり方です。

 

「間」は聞き手に、それまで話したことを頭の中で整理してもらったり、

問いかけに対する答えを考えてもらったりする

ためにとても大事です。

 

ところが、

なるべく多くの情報を提供しようと思っていると

つい早口になって、「間」がとれなくなってしまいます。

 

整理したり考えたりする時間を与えられない聞き手は混乱。

話が伝わらない一つの原因となります。

 

これを防ぐために「間」を意識的に作る必要があります。

 

たとえば、

「特許制度は、発明の保護・利用を図り・・・」なんてフレーズを

一気に話すとき、どのように「間」をとったらいいのか。

 

「ね」を使うと便利です。

 

「特許制度は『ね』」「発明の保護・利用を『ね』・・・」という具合。

「ね」は発音しないで心の中でつぶやきます。

そうすれば、「ね」とつぶやく分だけ「間」をとることができます。

場合によっては「ねっねっね」を「間稼ぎ」をしてもよいでしょう。

 

ちょっとした工夫があれば、

同じ話でもぐっと伝わりやすくなります。

 

 

本日も素晴らしい日でありますように。